みなさま、こんにちは、ついに桜の季節ですね(^^♪

私の事務所(といっても実家なのですが・・・)は千葉県野田市にありますが、野田市は『清水公園』っていう名所があります。

ただ・・、私は一度も『清水公園』でお花見をした経験がありません(ないんかいっ!!)
なんか、「地元の名所」って、逆に行かなくないですか?
『清水公園』って普段車でよく通るし、桜の季節は混んでるから逆に行かない・・・、みたいな・・・。

また、野田市に住んでる方は俗に言う『千葉都民(住んでるのは千葉なのに通勤:通学するのは東京なので東京人面している)』も多いので、そういうメンタリティも関係しているかもしれません。
私も二十代の時は「東京人面」してました、若気の至りです(^^;)

さて今日は先日行ったお客様のピアノがちょっと珍しいピアノだったのでご紹介です。

『YAMAHA W104』ってピアノです(^^♪

ちょっと珍しいピアノ:W104
どうでしょう、すごく華やかで明るい感じの木目調のピアノです!!

表面もツヤツヤしてるでしょう(^^♪

特徴は「ミンディ」という木材(化粧板)と「ツヤ出し」仕上げ

ちょっと珍しいピアノ:W104
木目調のピアノに使われる木材(化粧板)は様々(・・・といっても数種類ですが)あります。
ローズウッド・ウォールナット・マホガニーが代表的な化粧板ですが、このW104ってピアノの化粧板は「ミンディ」という木材です。

ミンディとは・・・、「古くからヨーロッパの高級家具や楽器、彫刻などに使われる高級木材 by 木材専門サイト」です。

ちなみに、YAMAHAのピアノでこの「ミンディ」を使用しているのはW104だけです(^^♪
わたくしもW101(ローズウッド)、W102(ウォールナット)、W106(マホガニー)なんかは比較的目にする機会があるのですが、このW104(ミンディ)はほどんど見かけません。

ちょっと珍しいピアノ:W104
足元も、装飾が施されていて・・・、豪華な印象です。

木目調ピアノのツヤ出し・ツヤ消しの違い

さて、上記の『W104』の特徴を「ツヤ出し」仕上げと書きました。
ちょっとここでピアノ外装仕上げの違いについて・・・
木目調のピアノって様々な木材が使われており、その木材の違いによって印象も大きく違うのですが、ピアノ表面の外装仕上げの違いも大きく印象を右左します。
ピアノの外装には『ツヤ出し』『ツヤ消し』の2種類仕上げがあります。(正確には、『半ツヤ消し』といった仕上げもあります)
塗料でコーティングが施されるのです。
これは木目調のピアノに限ったことではなく、黒のピアノもです。
といっても黒のピアノの大半は『ツヤ出し』仕上げなのですが。
yamaha-W102BW
ここで「ツヤ消し」「ツヤ出し」の違いを見ていただきたく、それぞれの代表的なモデルをご紹介します(^^♪

こちらは「YAMAHA W102」
化粧板:ウォールナット・ツヤ消し仕上げ

いかがでしょうか、印象としてはシックで落ち着いた感じです。

YAMAHA W106
こちらは、「YAMAHA W106」
化粧板:マホガニー・ツヤ出し仕上げ

どうでしょう・・・
「ツヤ出し」仕上げは明るくて華やかな印象です。

ね、全然印象が違いますでしょう・・・。
一口に「木目調のピアノ」って言っても、化粧板の違いと外装仕上げの違いで全然印象が違うんですよね・・・。

「木目調のピアノ」って中古市場でも人気があります。
やっぱり、黒いピアノに比べるとオシャレな感じですからね(^^♪
(その分、値段も高いです・・)

これは、私個人の感想(?)ですが、木目調ピアノの印象って「化粧板の違い」よりも「ツヤ出し・ツヤ消しの違い」の方が大きいと思います。あくまでも比較すると・・・ですが。
ですので木目調ピアノの購入を検討している方は、この「化粧板の違い」だけでなく「ツヤ出し・ツヤ消しの違い」の両方を考えて検討するのが良いと思います、ご参考までに(^^♪

まだまだ、夜は冷えます、みなさまどうぞご自愛ください(^^♪